日々思う事、感じる事、わざわざ他人に話すような事でもない言葉達の終着点。自己顕示欲や承認欲を満たしたい訳では無い。けれど、沢山の中の一人の、その一人の中の沢山をこの場で発信していく、ここが私のImagineです。
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